備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
なかなか細かい作業になるということを考えれば、やはり検討委員会の設置が必要ではないかと思いますが、いかがお考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。 4番目に、コロナ感染症と公立病院の役割についてであります。 先般、岡山県議会の初日に当たり、新型コロナウイルスとの向き合いを大きく政府が変えようとしています。感染法上の2類から5類へ、そして生活様式の変更もいろいろ提案がされておられます。
なかなか細かい作業になるということを考えれば、やはり検討委員会の設置が必要ではないかと思いますが、いかがお考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。 4番目に、コロナ感染症と公立病院の役割についてであります。 先般、岡山県議会の初日に当たり、新型コロナウイルスとの向き合いを大きく政府が変えようとしています。感染法上の2類から5類へ、そして生活様式の変更もいろいろ提案がされておられます。
近年は、中国からの入港船舶が大型化し、満潮時を利用しての入港、また入港時の座礁事故など港湾作業の支障を来していると聞いております。市としましても、県当局、国に対して力強く移転の要望をしていただきたくお願いする次第です。 移転先は、ブルーライン片上大橋の外側に希望するものであります。
そうしたことも踏まえながら、今議会でいただきました御意見、そして御提言等につきましても、現在編成作業を行っておりますが、新年度予算を含め今後の市政運営の中でしっかり検討してまいりたいと考えております。 今年も残り10日となりました。
令和4年度については、上下水道課の水道移動データ変換作業と住民税務課の償却資産転記作業について導入中のところでございます。 以上です。 ○議長(原章倫君) 1番鈴木大介君。 ◆1番(鈴木大介君) ありがとうございます。例えば、今後、RPA、AI-OCRを使って窓口業務の効率化も図っていけると思いますので、ぜひ実証実験を進めていただきたいと思います。
ここで質問席の除菌作業を行いますので、しばらく休憩いたします。そのままでお待ち願います。 午前11時25分 休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前11時26分 再開 ○議長(石田芳生君) 休憩前に引き続き再開いたします。 次は、倉野嗣雄君の質問を願います。 倉野嗣雄君。
そのため、本市と立地企業で構成する倉敷市水島コンビナート活性化検討会にカーボンニュートラルに資する技術開発や国の動向等について理解を深めるための作業部会として、水島コンビナートカーボンニュートラル研究会を今年4月に新たに設置し、これまでに立地企業等を対象として有識者を招いたセミナーや先進地視察などを行っております。
もう少し具体的に申しますと、地域資源を活用した新たな商品や、サービスの開発や、新たな販路の開拓、6次産業化や農泊などの経営を複合的に推進するとともに、作業の効率化、省力化による生産性向上のためのスマート化の取組をすることが重要だということで、頑張るだけじゃなしに、最新技術とか最新のシステムとか、そういうものは徹底して取り入れることだということも強調しております。
そこで、(1)草刈り作業軽減のために防草シートなる黒いシートが今あって、結構効き目があるんでありますが、金額が高額になります。そういったような防草シートに購入補助はできないかという質問でありますが、どうでしょうか、御質問します。 ○議長(石田芳生君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。
◆10番(石原和人君) 通告の際に大変な作業になるかもしれませんけれども、そこらの件数も全て取りまとめていただいて、今年度じゃあどれだけの入札が必要なんだというところをお聞きしたかったんですけれども、今建設の関係のところはお聞きをしました。
◎環境リサイクル局長(佐藤慶一君) 現在、脱炭素先行地域の選定要件でもある、国の新たな温室効果ガス削減目標等に沿ったクールくらしきアクションプランの改定作業と、倉敷市内において太陽光発電などの再生可能エネルギーがどの程度導入できるかなどについての可能性調査を行っているところでございます。
ここで質問席の除菌作業を行いますので、しばらく休憩いたします。そのままでお待ちください。 午前11時11分 休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~ 午前11時12分 再開 ○議長(石田芳生君) 休憩前に引き続き再開いたします。 次は、森上昌生君の質問を願います。 森上昌生君。
2番、2点目、新しい図書館を創ろう会の活動、その他の施策の推進についてでありますが、まずハード面につきましては、設計委託業務のプロポーザル審査に向けた作業を現在行っているところでございます。 令和5年1月下旬を目途に、業者の決定を行いたいと考えております。その後、基本設計、実施設計を委託予定です。随時、新しい図書館を創ろう会を開催し、設計内容について御意見をいただく予定でございます。
国の統計資料、平成28年度工業センサスの繊維工業の製造品出荷額では、全国市区町村の中で倉敷市が1位となっており、平成29年4月に文化庁から、倉敷市の繊維産業発展のストーリー、一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~が日本遺産として認定されたように、倉敷市では江戸時代中頃に現在につながる繊維産業の礎が築かれ、時代の変遷に合わせ、培った技術から学生服や作業着、ジーンズ、帆布、畳べり、イグサ
それは、ゼロ以下のものを使って付加価値が純粋に全部出るということと、それから発電だけじゃなしに山での作業から含めてあらゆるものが付加価値としてついていくからということで、できればそういうふうに地域資源を見つけ出して、磨いて、付加価値をつけていって、そしてそれを地域で回していくというような、クローズドの経済はできませんけども、そういうものを目指していくことが、地味ですけども私は実質の豊かさをつくっていくことになるんだろうというふうに
市では、1例目発生と同時に対策本部を立ち上げ、家畜伝染病予防法に基づきまして防疫措置を担う岡山県からの要請に応じ、早期の事態収束に向けて、鶏の殺処分や消毒、汚染物処理、焼却場での廃棄物運搬などの防疫作業に延べ710人の職員を派遣するとともに、農場の従業員や出入りの事業者、防疫作業に当たった職員の健康観察業務等に医師、保健師など延べ36人の職員を派遣しました。
概要は、令和4年、今年の7月、真庭市樫西地内のクリーンセンターまにわ敷地内において、ごみの積込み作業をしていた真庭市職員がフォークリフトをバックで運転していたところ、停車中の相手方車両の右後部に接触し、リアバンパー等を損傷したものでありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
そういうことで、皆様方におかれましても秋作業は終わりましたが、ここでひと段落するのではなくて、これからが本番だという気持ちになっていただく、そういう農業のあり方がこれからは特に必要になるんではないかなと、このように考えるわけでありまして、儲かる農業、皆さんと共に考えていきたいと、このように思っております。 多少長くなりましたけども、私の行政報告とさせていただきます。
例えば、指定管理制度、建物の設計監理、福祉サービスの提供、除雪作業、町道の維持管理、学校の給食運営など、全ての事業において職員自らが公設公営で行うことは理想ではありますが、定員数も条例により決まりがあり、職員全てが自らの事業を行うことには限界があり、より一層の官民連携の強化が今後も必要となります。
AI並びにRPA等の活用は、作業時間と人件費の削減に加え、人的ミスの防止、単純作業から脱却し、創造性が生かせる作業に従事することができるなどのメリットはありますが、一方で業務内容の整理や見直し、標準化なしで行うことによる作業効率の低下、業務内容やシステムが変わったときの対応などがデメリットに挙げられています。
しかしながら、産業構造や少子高齢化等、社会情勢の変化により、従前同様の施設の維持管理作業がかなわない事態が発生していることも承知しております。